ウワサのポーズで疲れにくい身体へチェンジ！
疲れるからお出かけはムリ！？
こんにちは！
北海道の夏はピクニックやキャンプが楽しい季節(^^)
北海道の短い夏。
あなたの地域では、いつの季節が過ごしやすいですか？
思う存分楽しみたい！と言う気持ちはあれど、
連日の子連れのお出かけって結構疲れも溜まるんですよね(^^;
こんにちは！
ヨガでママのココロにハピネスチャージ！
ママが笑顔で育児に戻れる産後ヨガ♡ 湯浅 典子です。
休みたい…と思ってしまうママに
キャンプ！花火大会！プール！夏祭り！！
子連れの夏や、お出かけのシーズンはやりたいことたくさん。
夏休みや連休に、子供と一緒にたくさん楽しみたい！！
と言っても連日のお出かけは私のカラダがもたない…
そして恐怖の子供の一言
『今日はどこ行く？』
今日は休ませてーーー！と叫ぶ前に、
今から疲れにくいカラダを作りませんか？？
疲れにくいカラダにするやさしい開脚のポーズ
今回は連日のお出かけもGO！GO！！
《疲れにくいカラダにする！やさしい開脚のポーズ》を紹介します。
下半身はうっ血を起こすと乳酸が溜まりやすく疲れやすい身体になりますが、
開脚はうっ血を解消する効果があります。
といってもいきなりベターっ！っと開脚は筋肉を痛めてしまう事があるので、
まずはやさしい開脚からはじめてみましょう！
1. ひざを揺らして股関節をゆるめましょう
このとき反動はつけずに20回くらい揺らします。
2. 足を開いて軽くひざを曲げましょう。
お尻を1、2歩後ろに歩かせて骨盤をしっかり立てます。
3. 坐骨と足の裏で上体を支えましょう。
息を吐きながら手を歩かせて前屈していきましょう！
内ももが気持ちよく伸びるところでキープします。
このとき骨盤が後傾したり、腰や背中が丸くなりやすいので、
背筋を伸ばして足の付け根から前屈するようにしましょう。
4. 深い呼吸を3～4回しましょう。
息を吸いながら上体を起こしましょう。
開脚がつらい時の1ポイントアドバイスは？
開脚が辛いママこそ！！！
深い呼吸を意識すると、足の疲れが流れていく感覚がわかりますよ！
まずは骨盤を立てる！そして太ももの内側の伸びを感じる！
この２つに意識を向けながら無理なくやってみましょう。
お子さんと夏の楽しい笑顔の思い出をたくさん作ってくださいね！
ママが笑顔で育児に戻れる産後ヨガ♡ 湯浅 典子
国際的パウダースノー北海道ニセコ。そのシンボル《羊蹄山》は、アイヌ語では【女山】の意味を持つ女性のパワースポット！
農家の嫁であり三姉妹のママが、大自然の力を借りて、子育てママにママヨガで笑顔の輪を作っています！
妊娠・出産しても働ける！ママを笑顔にする仕事
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